こんにちは、英語コーチの川口です。
仕事で英語を話す必要があるが、今現在1分話すのも難しいと感じていて
読み書きはある程度できるけど「自分は英語が話せない…」と感じている方でも
3ヶ月英語コーチングを受けることで
外国人と20分英語でのやり取りが続けられるようになります。
言いたい事が伝わらない、言われている事が分からないかったのに、
3ヶ月後、インターナショナルスクールの面談で
20分も英語での会話が続きました!「面談では、準備して書いて行ったものを、読んだり見る余裕は全くなかったです。
Justinの英語の7割が聞きとれて、とても有意義な面談でした。
最初はゆっくり話していただいていたのですが、
話が盛り上がるうちに、まあまあな速さになり、途中「分からないところありますか?」
などと言っていただきながら話していたら、あっという間に終わってしまいました。
外国人と20分も話しているなんて、3ヶ月前には考えられないことです!
先生、本当にありがとうございます。
英語楽しい!」
あなたが何年も掛けて英語を話せるようになろうと思っているとしたら、大きな損をしています。
例えば・・・
会社員として
転機の多い女性にとってキャリアアップや昇給の武器として使えます。上司や周りの同僚に頼りにされます。3年逃すと大きな違いになります。
自営業として
外国人観光客が増えている中、英語ができないことで大きなビジネスチャンスを逃しています。やれることがまだあるのに英語だからと二の足を踏んでしまっていませんか?
趣味として
英語が話せるようになったらやりたいことが、いつまで経ってもできていない、このままできないと「もっとやりたいことをやればよかった」と、人生の最後で後悔してしまうかもしれません。
20分話せるようになるとあなたの人生が変わる!
1分も話せない人が20分話せるようになる為に、一般的にはどれくらい時間が掛かるのでしょうか?
一般の英会話スクールで、週1~2回通っても英語が話せるようになりません。
英語は毎日やらないと話せるようにならないからです。
だからと言って、社会人がまとまった期間留学するのは、現実的に難しいです。
留学費用は、国にもよりますが、授業料だけでなく滞在費や食費がかかり、3ヶ月で103万~230万円もかかります。(※2021年留学ジャーナル調べによる統計)
1分も話せない人が20分話せるようになると、その後はどうなるのでしょうか?
・海外担当者とオンライン会議で特定の議題についてやり取りができ、自分の考えを分かってもらえて相手の言っていることも分かります。
担当者とより親密になり、仕事がやり易くなります。
・インバウンドで来る外国人観光客に案内ができ、相手の質問に答えることで、観光客にとって素晴らしい異文化体験になります。
・特定のトピック(趣味、学びなど)について、日本と海外の比較をしたり、海外の暮らしや文化・価値観など、より深い話ができるので、人生が豊かになります。
20分というのはある意味基準で、そこにリーチできた人はそれを30分、1時間、2時間と英語での会話を続けられるようになります。
20分あれば、1つのトピックの課題や問題点について相手の意見を聞き、自分の考えを伝えることができます。
ですから、もしあなたが20分話せるようになると、英語で仕事がこなせるということです。
1つのトピックでのやり取りができるようになったら、あとは2つ、3つ…とトピックの数に応じて、30分、1時間と英語での会話が続くようになるわけです。
仕事において、それが10分15分だと短く、20分が達成できるとあなたの英会話力は次のレベルに行けるのです。
1分も話せない人が20分英語だけで話せるようになる為の英語学習に必要な3つのものは何でしょうか?
じゃあその3つのものは何かというと
①英語の悩みに最適な目標設定
②目標に合わせた実践的な学習計画
③学習習慣を仕組化させる学習管理
になります。
それぞれ説明していきます。
①英語の悩みに最適な目標設定
英語コーチングでは、今抱えている悩みに最適な目標を英語のプロである専門家と一緒に作り込み、それを達成する学習計画をオーダーメイドで作り上げます。
実務に役立つ英語力に集中することで、短期間で英語が話せるようになるのです。
何年かかっても英語が話せるようにならないという場合、共通点があります。
それは、「目標なしに英語学習をしている」ということ。
それはたとえて言えば目的地を決めずに車を運転しているようなものです。
漫然と「いつか英語ができればいいなー」では何十年かかっても英語ができるようになりません。
「仕事でやり取りするため」「TOEICで600点取得するため」「海外旅行のため」など、目標によって学習内容が全く異なります。
目標を具体的にすることで、やるべきことが明確になり、短期間で話せるようになるのです。
また、高すぎては絵に描いた餅となり、低すぎると成長できません。
単なる希望や願望ではなく、高い設定でありながらも実現可能なものを数値化します。
例えば、「3ヶ月後に海外担当者とオンライン会議で○○の議題について20分会話が続き、自分の考えを伝えられて相手の言っていることも7割分かる」
これだとやるべきことが明確になります。
今のあなたにぴったり合った目標設定が、90日という短期であなたが英語を20分話せるようになるのに必要なのです。
②目標に合わせた実践的な学習計画
英語コーチングでは、あなたに必要な英語に集中することで、短期間で習得することができるようになると考えます。
例えば、あなたが実務で英語を使う場合、場面を想定したロールプレイングで実践的なスキルを経験に積んでいきます。
英語は話さなければ実践で話せるようには決してなりません。
ロールプレイングはいわば練習試合。
徹底再現したロールプレイングをすることで、自信を持って本番に臨めます。
このようにあなたの仕事に必要な英語に集中することで、短期間で習得することができます。
英語は、1年、2年と長くやっていれば身につけられるというものではありません。
その人に合った目標と学習方法で、短期間集中して、確実に英語力を大きく伸ばしていくことが重要です。
この「短期間で確実に」と言うのが大切なキーワードです。
日本で英語ができるようになった人は、ある一定期間、集中的に学んで上達して、それを弾みにしてどんどん英語力をつけ続けていく方が多いからです。
学習の早い段階で、正しい勉強法を身につけることで、短期間で確実に英語力を身につけられるのです。
忙しい社会人にとっては、Time is money.(時は金なり)。
早い段階でコーチをつけることが効率のよい学習方法です。
長期間英語を勉強しても英語を話せないもう一つの理由が、学習計画を自分で立てられる人は少ないことです。
計画なしに行動しても設定した目標に到達するのが困難なのはご理解いただけると思います。
自分の現在地を把握して、目標を設定し、そこに到達できる学習方法や学習時間を設定するのは「まだ英語が話せるようになっていない」人にとっては難しいことです。
何が正解か分からないからで、たとえて言えば「懐中電灯なしで山道を歩くようなもの」です。
その点、私は今までに自分自身が英語を話せるようになっただけではなく、800名以上の英語指導をしてきた経験から一人一人に適した教材選びや学習内容を作ることが可能です。
③学習習慣を仕組化させる学習管理
英語コーチングでは、英語の専門家であるコーチと、毎日学習効果を確認しながら上達を進めていきます。
毎日の報告義務があるからこそ、「今日もコーチに報告しないとな」と思い、「もうひと踏ん張り、頑張ろうか」という気になります。
あなたに必要な学習方法、学習計画、学習管理など、英語習得に必要な要素を全てコーチがしてくれるので、あなたは勉強に集中することができます。
英語は毎日やらないと上達しません。
独りで勉強していると不安になるかもしれませんし、質問できる人がいなくて進められず、モチベーションが続かないかもしれません。
でもコーチがいるから学習が続く、だから話せるようになるのです。
このように、あなたに合った学習の「目標x計画x管理」ができれば誰でも英語が話せるようになります!
<一般的な英語学習との違い>
英語コーチングは、実は長い目で見ると一番安いです。
なぜなら、一般の英会話スクールだとずっと通い続けないといけないのに、英語が話せるようにならないことが多いからです。
私の英語コーチングを受けると3ヶ月で20分話せるようになり、英語力をキープする方法が分かるのであとは自分で学んでいくことができます。
しかも基礎英語力が付くので、自分が好きなことを英語で勉強できるようになるので、興味のないトピックのテキストで学ぶよりもずっとワクワクしながら英語を学んでいけます。
英語コーチングは、90日で20分話せるようになり、それを弾みにしてどんどん英語力をつけていくもので、身についた英語力は一生ものの財産になります。
一方、英会話スクールの場合、3年通っても話せるようになった実感がわきにくいかもしれません。
英会話スクールに3年通って話せるようになる人の特徴は、分からなくても積極的に外国人講師と話せる人です。
英会話スクールは基本的にグループレッスンなので、積極的に発言できる人とできない人の間では同じ料金を払っていてもその効果に大きな差が生まれます。
恥ずかしがらず、声が大きく、同じ時間でより多く話してやろうと思える人であれば英会話スクールに行っても話せるようになります。
でももしなたがこのタイプじゃないという場合、シャイであったり、控えめであったり、自信がないと英語を口にするのをためらってしまうという場合、英会話スクールに3年通っても話せるようになる可能性は低いかもしれません。
すると実は、90日で20分話せるようになる英語コーチングより、3年通っても話せるようになった実感がわきにくい英会話スクールの方が価格が高くなります。
当コーチングを受けて、このように英語を話せるようになって、自分の可能性に気づいた方が大勢います。
・Tさん 30代 社長秘書
3時間かかっても不安だった英文メールが
10分で書けるようになりました!
さらに、英語での受付、電話対応も自信を持って出来るようになりました!
継続受講でTOEIC395点から
650点にアップし、255点UP!
さらに独学で勉強し、4ヶ月後にTOEIC710点を取得!
・Kさん 50代 会社員
英語会議に参加できず議事録で確認していた私が
プロジェクトリーダーとして英語でプレゼン!
・Yさん 40代 主婦
息子の通うインターの外国人先生の英語が分からない、息子の様子を聞けないママが、
20分間、英語での面談に成功!
・Oさん 40代 自営業
学生時代に英検4級だった私が、
念願の「英語とアート」のワークショップを英語で開催しました!
さらにフィリピンの親子留学も実現しました!
・Iさん 50代 会社員
独学で英検2級に4度不合格
英語コーチングを受講し、一発合格!
合格で勇気が湧いて、セブ島へ短期留学!
人生のエネルギーとなる素晴らしい経験になりました。
・Mさん 50代 歯科医師
外国人患者が来ても英語での対応に四苦八苦していた私が
オリンピックの歯科受付や電話対応で、連日100人以上のアスリートに英語で対応!
オリンピックをやり遂げた経験は一生の宝です。
・TMさん 30代 看護師
モロッコのツアーでお土産屋や飲食店で声をかけられても会話ができなかった私が、
カンボジア一人旅で、カフェやホテルで毎日2~3人との会話が3往復続いた!
継続受講で、興味のある「女性学」を英語で学び、ネイティブと1時間英語での会話が続いた!
・Nさん 60代 ピアノ講師
学生時代以来、英語から何十年も遠ざかっていた私が
外国人観光客に1時間半の銀座観光案内を実現!
3ヶ月ご一緒させていただく英語コーチのご紹介
私は、今でこそ、先生と言われていますが、勉強が苦手、運動に至っては、大の苦手でした。
中学から始まる英語はみんなとスタートラインが同じだからという理由で英語を頑張ろうと決意。
英語ができるようになって自信をつけたかった。
英語を頑張った理由はもう1つ。
英語ができれば、日本だけでなく海外でも生きていける。
画一的であることを良しとする日本の慣習に合わない私みたいな子は、選択肢の広がる英語は必須!と思っていました。
いい学校、いい企業へ進めば安定で、社会のレールから外れたら落第者扱いされる…そんな日本の風潮に閉塞感を感じていました。
アメリカの大学へ留学。
私は中学高校と英語のテストの成績は良かったです。
・・・・ですが!!!
アメリカに来た当初、とにかく英語が話せませんでした。
ある時、アメリカ人のルームメイトとヘアスタイルの話になった時のこと。
彼女が私に向かって、
Your hair is so black.
あなたの髪の毛真っ黒だね。
と言いました。
そこで私は、
「髪の毛の量が多いんだよね。」
と言いたかったのですが、口から英語が出てこない(汗)
必死で頭を回転させて出てきた言葉が
…quantity(量)
という高校の教科書で出てきた単語でした。
単語とジェスチャーで何とか伝えようとしているうちに、ルームメイトが理解してくれて、
You have a lot of hair.
髪の毛がたくさんあるんだね。
と言ってくれました。
You have a lot of hair.
この文に分からない単語はありません。
でも、中学、高校のテストでどんなに成績が良くても思い浮かばなかった…😭
英会話は、難しい英語ではなく、シンプルで簡単な英単語で良いという経験が、英会話上達の原点となりました。
読み書きがある程度できる人であれば、シンプルな英語で90日で20分話せるようになります。
・シンプルで簡単な英語で話す
・英語を話すうえで、完璧主義に陥らない
・分からなかったら、うやむやにせずに聞き返す
・英語で人の目を気にせず、どんどん自分の意見を主張する
そんな英語の極意を学びました。
大学卒業後、日系企業→外資系企業へと、3社経験しました。
この経験から、昔の私のように、英語ができるようになって自信をつけたい、海外で自分を試してみたいと思っている中学生や高校生を応援したいという思いから、学習塾を経営し英語を指導しています。
英語ができれば可能性が広がるのは大人も同じです。
外資系企業で仕事をしていた時のことです。
突如、勤め先の会社がM&Aでアメリカ企業の傘下に入ることになり、英語での電話会議や報告が急に増えました。
そんな中、「英語ができない」と言いながらも、ほどなくして本社のアメリカ人とそつなく電話会議をこなしたり、英文メールを打つ上司がいました。
上司の会話を聞いたり英文メールを見ると、非常にシンプルな英語を使っていたのです。
小難しくて、長い英文なんて使わずとも、英語でコミュニケーションが取れるのです。
そこに仕事で英語を使うカギがあるのではないか!?と思いました。
英語が話せるようになるのに、ネイティブレベルの英語を目指す必要はありません。
必要なのは、シンプルな英語で、自分の想いや考えを伝えることです。
小難しい英語を使おうとして言葉に詰まってしまっては、本末転倒です。
英語を話す上で大切なこと、それは瞬時に英語が口から出てくる力を養うこと。
そのためには、すでに知っている単語を使って話す力をつけること。
そして、ネイティブの会話を聞きとれるリスニング力を養うこと。
それが仕事で使う実践英語です。
私自身もそれを実感しているので、その為にコーチングをしています。
英語ができれば可能性が広がります。
例えば…
・いろんな業界で英語が圧倒的な武器になり有利!
私自身、未経験であるにもかかわらず、日系・外資系企業の様々な業界を経験することができました。
・ニュースやYouTubeで英語で生情報を入手できて視野が広がる!
・海外旅行でガイドブックに載っていないことも、存分に楽しめる!
・日本でも海外でも生きていける、選択肢が広がる!
・世界中の人と友達になれる!
英語は私にとって、自由な人生を送るためのツールです。
YOLO ヨ~ロ~と言います^^
You Only Live Onceの略です。
人生一度きりがモットーです。
「ビジネス英会話コース」と「TOEIC600点コース」は 受講費用20%(最大10万円)が支給される 厚生労働大臣指定講座「一般教育訓練給付制度対象コース」に対応しております。
(英語コーチングを提供している人でこの給付金の指定指定施設になっているのは稀です)
※一定の条件を満たした方に限ります。
受給条件
①初めてご利用の場合 → 雇用保険加入期間1年以上
②2回目以降にご利用の場合 → 雇用保険加入期間が前回の受講開始日から3年以上 ※前回の支給決定日から3年以上
①、②のどちらかに該当すると、受講料の20%が支給されます!
一般給付制度とは…
一般教育訓練給付制度とは、一定の条件を満たしている方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、支払った受講費用の20%がハローワークから支給される制度です。働く人のスキルアップやキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的としています。
一般教育給付金を受給するためには、以下の2点を必ず満たしていただく必要があります。
①セッション出席率の80%以上
②修了試験において75%以上の成績
※修了認定基準を満たした方が給付申請対象となります。
詳しくは体験セッションにてご説明いたします。
英語コーチングとは
英語コーチ川口による
3ヶ月集中で英語力を伸ばす
完全パーソナルトレーニング
モデルケース1
ビジネス英会話
(before)海外担当者との英語のやり取りができず、3時間以上かけて書いた英文メールも合っているか不安(開始時TOEIC390点)
(after)20分間会話が続き、自分の考えが伝わり相手の7割が英語が聞き取れるようになり、自信を持って書けるようになった英文メールも10分に短縮!
「簡単な仕事のやり取りができるレベルになりたいが、やるべきことが多すぎて何から始めるべきかわからない」というご相談がありました。
TOEIC390点をお持ちで中学英語を理解しておりましたが、「知っている」ことと「話せる」ことは全く異なります。
自分が知っている単語で英語が話せるようになることを目指すのが、効率的に英語が話せるようになる方法です。
そこで、中学英語で瞬時にシンプルな英文を作れるようになることを目指した英作文トレーニングをしました。
また、業務で必要な英文メールの添削や、瞬時に英文を作る発話の添削も行いました。
あいづちなど会話を盛り上げるテクニックを身につけ、オンライン英会話で実践することで、20分会話が続くようになりました。
コーチング期間中、毎日1回、学習報告(トラッキングシートという学習計画表に、毎日の学習内容と学習時間を記入)をしていただきました。
また、学習中、分からないところや気づきがあれば、毎日の学習報告と共に、LINEで相談しました。
LINEでのご質問はこんな感じです。
『「ご確認ください。」だと、confirm, check, see等、同じ文章でも単語が複数出てきて迷ってしまいます。これは使い分ける意味があるのでしょうか?』といった英作文のご質問や、
『文章を音で丸暗記していたみたいで、文法を意識していなかったみたいです。だから長い文章になると少し苦戦するんですが、丸暗記でOKでしょうか?』といった勉強法についてのご質問もありました。
上司に「英語を勉強して」と言われていたクライアントさん、英語で業務をこなせるようになったことで、頼りにされるようになりました。
モデルケース2
TOEIC600点を目指す
(before)TOEIC490点
(after) 3ヶ月後にTOEIC650点
点数アップの秘訣は、クライアントさんの現在の英語レベルに合わせて易しめの問題から取り組んだことです。
目標に合わせてレベルの高い難しい問題をやるというのは、一見合理的なようですが、分からない問題に直面した時、疑問が解消できず前に進めません。
その結果、途中でやめてしまうのです。
英語学習で大切なのは毎日やり続けることです。
クライアントさんは、易しめの問題から1歩ずつ取り組むことで無理なく進められ3ヶ月間学習を継続することができました。
毎回のセッションで実施する単語テスト、文法テストを実施ことで、定着度を測りました。
また、音声に合わせて英語を口づさむ「音読」を継続したことでリスニングの点数が大幅に伸びました。
文法のPart5やPart6は構文分析,読解のPart7は速読に取り組むことで、英文を正確に理解する力と読む力を養いました。
毎日1回、コーチに学習報告(トラッキングシートに決められた課題ごとに学習内容と学習時間を記入する)をすることで、英語学習を続けることが出来ました。
こうして、650点を取得し、資格手当がもらえただけでなく、自信がつきました。
モデルケース3
おもてなし英会話 観光案内
(before)手術後「やりたい事をやる!」と決心した60代ピアノ講師が
(after)訪日外国人向け銀座の観光案内を達成
大学時代に英検2級を取得していたため、英語の基礎はありましたが、「聞く」「話す」能力が課題でした。
そこで、中学英文法のシンプルな基本例文を口ずさむことで、中学英語のおさらいも兼ねながら英語を口に馴染ませて「話す」土台を作りました。
次に、頭に浮かんだにことをシンプルな英語で話すトレーニングを続けたことで、少しの間が空くこともありましたが、連続して簡単な英文を言い続けることができるようになりました。
また、「聞く」課題については、英語の発音の音声変化を学び、音読することで徐々に英語特有の音が聞きとれるようになっていきました。
観光案内は、質問されることを想定して台本を作り上げ、ロールプレイングをすることで本番に備えました。
日々の学習管理では、毎日1回は学習報告(トラッキングシートにてあらかじめ決められた課題ごとの学習内容と学習時間を記入)をコーチと共有することで、「コーチが見ているから、頑張らなきゃ」と継続して続けることができました。
本番の観光案内が終了後に「バネッサさん(訪日外国人のお客様)の課題がやっと終わりました。本当にありがとうございました。何て言ってよいか、感謝感謝です。これで終わりは寂しいので英会話は今後も続けます!」と、仰っていました。
❶あなたが選んだ信頼するコーチによる英語学習を全サポート
だから、英語へのハードルが下がり、安心して英語が続けられます。
(a)学習計画を立てる
7日~10日毎のセッションでは、コーチが次回のセッションまでにやる課題と目標学習時間をコーチが決めます。
受講者は、トラッキングシート(下図)という学習計画表に、毎日、課題ごとの学習時間とページ数を記入していただきます。
毎日学習の進捗を記録することで、どの程度課題が進んでいるか、学習状況をコーチと確認しながら上達を進めることができます。
(b)報告義務があるため、学習を頑張ろうという気になる
7日~10日毎にセッションがあり、セッションとセッションの間は、基本的に自習を続けることになります。
時にはさぼりたくなるときもあるでしょう。
でも、毎日1回は報告義務があるからこそ、「今日もコーチに報告しないとな」と思い、「もうひと踏ん張り、頑張ろうか」という気になります。
課題として、英文添削や音読・発話の音声添削がある場合は、毎日LINEで送っていただき、添削返信しますので、上達を確認しながら前進することができます。
また、学習していて分からないところや気づきがありましたら、毎日の学習報告とは別に、LINEにてご相談を受けます。
24時間いつでも質問できるLINEサポートで、すぐに疑問を解消でき前に進められます。
(c)常にPDCAを行う
各セッションでは、達成したこと、出来なかったこと、悩み、課題について、客観的に振り返りを行うことで、常に改善してしていきます。
❷あなたにぴったり合ったオーダーメイドの学習方法を作成
やみくもに難しいテキストをやるのではなく、あなたの英語レベルに合わせて、苦手なところや躓いたところから学習できるから、無理なく進められます。
❸仕事に役立つ実践的な英語の習得を目指す
外資系企業で11年半の経験のある英語コーチ川口だから、あなたの仕事で必要な実践的な英語を指導できます。
体験セッションでは、あなただけの目標設定と、学習計画をあなたにお渡しするつもりです。
これに参加するだけでもあなたにとって目から鱗が落ちるようなノウハウが得られます。
また、英語学習において最も重要な学習計画を体験セッション終了後にあなたは手にする事ができるでしょう。
この計画を着実に実行していただけたら成果が出る。そういったものをあなたにお渡しできるように、真剣に体験セッションをさせていただきます。
そして、ひとつお約束をします。それは「押し売りはしない」ということ。
もしあなたが体験セッションに参加し、今までの英語学習があなたに合っていなかったことを知り、
「英語を話せるようになるには何年もかからなくてもいい」ということが分かり、その為の学習計画を手に入れることができた結果、
それを着実に実行し、お仕事や生活に合わせて調整しながら着実に目標を達成し、20分話せるようになることに投資をしようと思うのであれば、
私の英語コーチングに申し込んでもらえればとは思っています。
でも、押し売りは決して行いません。
体験セッションでは英語コーチングについて説明をさせていただきますが、それを受けるかどうかはあなた次第です。
まずは体験セッションに参加して、あなたの英語学習に革命を起こす第一歩を踏み出してみてください。
体験セッションへの参加だけでも、あなたが英語を本当に話せるようになるその最初の一歩となるでしょう。
【私の英語コーチングはこんな方に最適です】
「仕事で4カ月先に海外赴任しないといけない」
「海外からの担当者が日本に来る」
「英語が必要な部署に移る」
という人が、90日で自分の分野の英語を20分話せるようになります。
また、
「自分のキャリアアップの為に若いうちから英語が話せるようになりたいという前向きな方」
という人が、90日で今後の英語力を育てていく為に必要な英語の土台が得られます。
しかも業務に直結しているので忘れません。
このような方に私の英語コーチングは最適です。
一方、
仕事ですぐに使わない人は、まだ始めるタイミングではありません。
そういう方は今すぐ英語を使う必要になってからからお申込みください。
なので、英語を覚えた上で何をしたいかという目標がない人はご遠慮ください。
学習計画がそもそも立てられませんし、毎日何時間も頑張れません。
【人数限定】
一人ひとり個別に対応させて頂いているため募集人数を毎月2名に限定しています。
規定人数に達し次第、募集は終了となりますので、気になる方はまずはご連絡ください。
【体験セッションで分かること】
①目標の作り込み
3ヶ月後に達成したい目標を、数値化(具体化)して落とし込むから、やるべきことが明確になります。
②学習計画の提案
現状の英語レベルを確認し、一人ひとりに合った効果的な勉強法が分かるから、「どこから手をつければよいのか分からない」といった不安が解消されます。
【料金】
英語コーチ(川口)とZoomで60分、料金は3,000円です。
当コーチングを受けて、英語ができることで自分の可能性に気づいた方が大勢います。
・オリンピックで連日100人以上のアスリートの受付や電話対応をやり切った方
・フィリピンに語学留学をして人生のエネルギーをもらった方
・英会話力ゼロから、3か月後に英語でプレゼンを実現した方
・海外に一人旅(ハワイ、カナダ、ラオス、カンボジア)した方
・何をやっても続かなかったのにTOEIC395点→650点アップした方
・3時間かかっていた英文メールが15分に短縮した方
あなたも英語ができるようになることで、自分の可能性を大きく伸ばしてみませんか?
英語をきっかけに人生を変えたいなら今すぐ行動してください!
英語学習の「やり方」を間違えると、何年経っても話せるようにならなりません。
<今申し込まなくても、あとでもいいかと思っていませんか?>
❶早い段階で自分に合った勉強法を知らないと、あなたのこれからの英語学習は全て遠回りになるかもしれません
英語を話せるようになるには「勉強法」と「学ぶ順序」があります。
学習の早期段階で自分に合った勉強法を身につけることが、忙しい社会人にとって最も効率の良い方法です。
私の知人で、何十年も毎日英語ニュースを聞き流しているにもかかわらず、聞き取れるようにならなかった方がいました。
何十年も英語を聞いていて聞き取れるようになっていない…
英語学習の早期の段階で、聞き取りの勉強法を知っていれば、もっとずっと早くに聞きとれるようになっていたはずです。
❷英語学習を先延ばしにすると、あなたの人生は今までと変わらないかもしれません
英語学習は毎日やる必要があります。
自分の勉強法に不安を感じて続かない方は、プロの英語専門家に自分にぴったり合った勉強法を教えてもらい、毎日質問できる学習環境に身を置くことで安心して前に進められます。
❸抜けのない土台を作る必要があるから
仕事で取り返しのつかない失敗をしてしまう可能性があるかもしれません。
「聞き間違いや読み間違いで大失敗した!」
「英語ができないことで出世したりなど会社内でのチャンスを逃すかもしれない」など。
英語の土台(文法)に抜けがあると、その後の伸びしろが小さいです。
「英語ができない」と言いながらも、仕事で英語を使ううちに英文メールを理解し、返信までそつなくできるようになる人と、同じように仕事で英語に触れながらも、なかなか英語が物にならない人がいます。
その差は「文法」です。
文法は話す力に直結するからです。
だからと言って難しい文法は必要ありません。
ビジネスで求めらるのは、瞬時に英文を作る力が求められます。
だからこそ、シンプルな文法で英文を作っていく力を養います。
ここまでお話してきた内容から、英語の読み書きがある程度できる力がある人であれば誰でも90日頑張れば外国人と20分英語でやり取りが続けられるようになるとご理解いただけたことと思います。
でも、「自分の場合だとどうなんだろう?」とか「自分のケースで言えばどういう学習方法になるのだろう?」「本当に自分ができる内容で提案してくれるのかな?」と不安なことも多いと思います。
それを解消するのが体験セッションです。
「外国人と20分話せるようになる」ことで新しい未来、あなたが英語を話せるようになった後に思い描いている未来を手に入れる為に、今すぐ体験セッションにお申込みください。
英語コーチングは、完全個別指導のマンツーマンでお一人お一人と丁寧に向き合う内容なので、一時期に6名様までしか受け入れることができません。
だから、「英語を20分話せる自分になりたい」という人はまずは体験セッションにお申込みください。
また、当英語コーチングの受講料の20%が支給される厚生労働大臣指定の「一般教育訓練給付制度対象コース」は、講座指定の有効期間が決まっております。
いつまであるか分からないため、それがあるうちにお申込みください。